眠れない夜の対処法

こんにちは！

○○です！

体の健康はもちろんニキビや肌荒れ

のためにも睡眠は欠かせません

しかし、ベッドに寝床ついても

なかなか眠れないからと言って

スマートフォンの画面をみながら

夜更かししているあなた！

それ！ニキビの原因になってしまいます！

ニキビ予防のためにも睡眠は

しっかり摂りましょう！

でも夜なかなか眠れないとき

ありますよね？

寝たくても寝れないときありますよね？

身もふたもない話ですが頑張って

起きることはある程度可能でも

頑張って眠ることは

できないといわれています

眠ろうとする意気込みによって

覚醒が高まってしまい

睡眠モードに移行できないためです

眠りたい時間に身体を睡眠モードにして

スムーズに眠りにつくには

体内リズムを整えるための

日々の積み重ねが必要です

今回はそんな眠れない夜

の対策をご紹介します！

焦りは禁物

なかなか寝付けないときに

「眠ろう、眠ろう」と焦るほど

頭は冴えてしまいます

覚醒から睡眠に移行するためには

自律神経系が交感神経優立から

副交感神経優位に

切り替わる必要がありますが

「眠らなければ」と考えていると

緊張が高まり交感神経が優位な

状態へと進んでしまいます

こうなると、

ますます眠れなくなるという悪循環

に陥ってしまいます

眠るために大切なのは

とにかくリラックスをすることです

リラックスの方法

まずは、良い睡眠のための

環境づくりをしましょう

温度や湿度は寝つきに影響します

寒すぎると体温を保とうとして

血管が収縮し、逆に

熱くて湿度が高いと

皮膚から熱が逃げていかず

どちらの場合も身体内部の

温度が効率的に下がらないために

寝つきが悪くなります

乾燥に気を付けながら

エアコンを上手に使いましょう

また、部屋の明かりは自分が

不安を感じない程度の暗さ

までおとします

寝る前に環境を整えてから

いつでも寝られるようにベッドに入りましょう

身体が温まる飲み物をを飲む

夕方以降の飲み物は

ホットミルクやハーブティーなど

カフェインを含まない

飲み物を飲むようにしましょう

身体が温まるのはもちろん、

自分の好きなハーブの香りなど

リラックスさせてくれるものを

選ぶことで

安眠できるようにみちびいてくれます

就寝前に液晶画面はNG

ベッドの中でもスマホを見たり

ゲームをしたりする方も多いのでは

ないでしょうか？

実は、スマホなどの画面から

発せられるブルーライトは

睡眠ホルモンの分泌を抑制させ

スムーズな入眠を妨げてしまいます

スマホではないものの、

テレビやパソコンの画面からも

ブルーライトは発せられるので

この三つの機器の使用は

遅くとも就寝の３０分前までに

「入浴した後は見ない」など

分かりやすい習慣にすることが

快眠への近道です！

まとめ

眠りたいのに眠れない

というのは苦しいものです

「早く眠らないと！」と

思い詰めるのは逆効果なので

「眠れるまで待ってみよう」といった

気持でリラックスするようにしましょう

そして、いつでも希望の時間に

スムーズに入眠できるよう

日頃から生活リズムを

整えることも大切です！

最後までご覧いただき

ありがとうございました。